なるべく削らない、なるべく抜かない、なるべく痛くない根津歯科医院
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根津歯科医院・環境ホルモン対策
 
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はじめに
当医院で使用している歯科材料は、
最近話題の環境ホルモン等の人体への影響については
心配ありません。
 
環境ホルモンとは?

 動物の生体内に取り込まれた場合、体内のホルモンの働きを乱し、生殖機能への影響などが心配されている環境ホルモンは人工的に作りだされた化学物質で、本来は自然界に存在しないものです。
 正しくは内分泌攪乱化学物質と呼ばれ、その問題点として、生物の存続を危うくする生殖や発育への深刻な影響が挙げられています。生物の種類によって現れる障害は異なりますが、雌では性成熟の遅れ、生殖可能齢の短縮、妊娠維持困難、流産などが見出され、雄では精巣萎縮、精子減少、性行動の異常等との関連が報告されています.

 簡単に言うと、環境中に放出された化学物質が体の中に入り、我々がもつホルモンと同じような働きをしたり、ホルモンの働きをじゃましたりするものであるということです。

 
歯科医療現場と環境ホルモン
 歯科用充填剤として広く用いられているコンポジットレジン。変色しやすい性質を持つ為に紫外線吸収剤(環境ホルモン疑惑物質ベンゾフェノン)が添加されています。※ベンゾフェノンは日焼け止めクリームの有効成分としても使用されています。

近年、このベンゾフェノンがレジンから溶出するということがしばしば世間の話題になりました。これまでに様々な実験が行われ、その影響の大きさが調査されてきましたが、リスクがある溶出量を1とすると実際の溶出量はその1億分の1であると言うことが解ってきました。
 
その対策
 コンポジットレジンは、健全な部分を削る量をできるだけ少なくしながら、且つ審美的に良好に欠損部分を補填するのに必要不可欠な材料であり、質の高い歯科治療を受ける上で非常に重要なものであります。 
 
ダイオキシンなどと違いベンゾフェノンは人体への影響が極めて少ないと考えられ、人体への実際的な影響という点では、大きな問題とはならないことが予測されます。
 
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